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本日、新垣さんを引き連れて、陸前高田市内にある小学校を訪問してきました。
毎月のイギリス館公演のチケット売り上げの一部を遠征費用として毎月少しづつ貯めていて、今回は一昨年に続き二度目の訪問でした。
まだまだ復興には程遠い現地を見て、改めて、長い視点での支援、そして全国民の「気持ち」「意識」が重要と思いました。
今回は小学生だけでなく中学生にも聞いてもらえて、皆とても楽しんでくれた様で、また終演後も楽しく交流出来て、前回同様、こちらが元気とエネルギーをもらってしまう結果となりました。
これからも遠征貯金、コツコツと続けたいです。快く同行してくれた新垣さんにも感謝!

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昨日、白寿ホールで「新垣隆コレクション with フレンズ」という演奏会が行われました。
タイトルの通り、新垣さんと縁のある演奏家が集まり、代わる代わる彼の作品を演奏したり、または彼と共演したりという、新垣さんが主体となった演奏会でした。

本当に豪華なメンバーが揃い、新垣さんがこれまでの音楽人生で築き上げて来た、多くの演奏家仲間達との信頼関係を改めて感じさせる、つまりは彼の人柄と才能を強く感じさせる、とても素晴らしい会でした。
僕は、昨年秋のリサイタルの時に珍しく「正式に」委嘱し書いてもらった無伴奏チェロ曲や、大久保姉妹とのバッハ共演等、何曲かを演奏させて頂きました。
新垣さん本人は、緊張し多少テンパりながらも、彼らしい本当に魅力のある演奏をしていました。

僕は、例の会見以降、彼と親しすぎる事もあり、また少しでも世間の注目が彼に向かない為の手助けをと思い、FacebookでもTwitterでも彼の話をせず(演奏会の宣伝はしましたが)、彼について書いてある記事も絶対シェアせずいいねもせず、というスタンスを貫いてきました。

しかしそんな努力も虚しく、彼は思い切り注目の人となってしまい(まあ、当然ですが)、悪い方向にいかないといいな、と本当にハラハラしながら見守っていました(本人とはちょこちょこ会っていたのですが)。

例の会見以降、一部報道等では、新垣さんは例の偽作曲家との縁が終わり、桐朋も辞職した為、仕事のほとんどを失った様な書き方をされたり、そのせいで貧乏な生活に追いやられた様な書き方をしている記事も見かけましたが、事実は全然違います。

例の偽作曲家との仕事も、桐朋の仕事も、忙しい彼にとってはあくまで生活の一部に過ぎなかったわけで、残りの多くの仕事や縁には何の影響も無く、事実彼は、今や、以前同様とても忙しくしており、僕を含めた多くの演奏家仲間達との演奏会出演や、締め切りに追われる作曲や編曲作業等、とても充実した、というかある意味いっぱいいっぱいな(笑)、つまりは今まで通りに近い彼らしい生活を送っています。

これからも彼が、彼らしく彼のペースで、演奏家としても作曲家としてもコツコツと地味でも素晴らしい活動を続けて行くことを確信していますし、僕も今後もあれやこれや公私共にいろいろ絡む事になると思いますが、皆さんも、出来たら、もうあまり騒がず、静かに彼を見守ってくれたら、と願ってやみません。

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昨夜、イギリス館でのサロンコンサートシリーズ「salon.de.violoncello」の50回記念公演が大盛況の中終了しました!小さな会場に、消防法の問題が心配になる程たくさんのお客様が聞きに来て下さいました。大切な仲間たちの協力を得て、サンサーンスとシューマンの協奏曲を、室内楽伴奏版で演奏させて頂きました。本当に有難いことです。次回の51回目は、6/26(木)、ピアニストの鈴木慎崇氏を迎えて、ベートーヴェンやシューマンの作品を演奏予定です。これからも益々精進して行きたいと強く思います!

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